汐見稔幸 特別インタビュー①【コロナ禍で見えてきたもの・親子のあり方】

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 4

  • @volcom091221
    @volcom091221 4 года назад +3

    保育士をしています。とても学びになりました。ありがとうございます。コロナウィルスの影響で、色々な取り組みが増えている中、園でも出来ることを考えているところです。
    また、国がが大切にしているものについては、とてもいい気づきになりました。経済か命かの天秤をかける時点で、手遅れなのでしょうね。迷うことのない決断が下せるトップの強さを感じました。
    私には、2人の娘がいます。(昨日第二子が産まれました。)コロナ渦の中でも無事に産まれてきてくれたこと、そして、1人でもがんばってくれた妻に本当に感謝しています。汐見先生の話を聞いて、父親としての自覚が更に芽生えました。社会の一種のモデルとして、娘や妻と一緒にいろいろなことを考え深めていきたいと思いました。

  • @青柳ちえ
    @青柳ちえ 4 года назад +1

    児童館、学童保育、保育ステーション、ファミリーサポートと子どもたちやお母さんたちと向き合う仕事をしてきました。直接汐見先生のお話を伺う機会も何度かありました。お話を伺う度に元気付けられたもの
    です。今回の特別インたビューもこれからの社会を考えるヒントがたくさん詰まっています。ステイホームの今、回りの人達と繋がってなにが出来るか考えたいと思います。

  • @artpmikimove9639
    @artpmikimove9639 4 года назад +3

    今日、私の授業の中でこのインタビューを視聴する課題を出しました。今(5月5日11時)学生たちは7をしてるところです。今日の朝Facebookの投稿でこのインタビューを知り急遽事業中に入れました。常々学生たちに語っていた事がインタビューの中にちりばめられていますので、学生たちのレポートが楽しみです。

  • @minami-g7p
    @minami-g7p 4 года назад +1

    さすが汐見先生!教育に対して深い学びが出来ました。
    オンライン授業の大きな可能性
    父親の役割の進化の可能性
    とても大切なことだと思います。
    前半の政治・医療・経済の点については議論したいな、と思います。
    まず、経済か命か、という選択について。私は経済も命の問題と捉えています。経済も命を繋いでいます(経産省の西村大臣はコロナ担当としてどうかとは思いますが😅)。
    ただし、経済は健康であることが土台になっている、健康を無視して経済を回すことは不可能であると考えます。経済優先のスウェーデンは結局不況だそうです。
    つまり、ヘルスと経済は、命を守るという車の両輪という考えです。
    次に、アメリカでアフロアメリカンが多く死亡しているのは、貧しくて検査が出来なかったからでは無いです。アメリカでは検査は無料です。出来なかったのは検査ではなく治療です。
    ・国民皆保険でないために、日頃から医療にアクセス出来なかった。
    ・上記の理由から、医者の言葉より家族やコミュニティーのことを信用する文化だった
    ・貧困により、どうしてもエッセンシャルワーカーとしてコロナ禍にあっても人と関わる仕事をする割合が多かった。
    等の要因が上げられます。
    NYでは検査キッドが不足し、多くの人が検査出来なくなるほどでしたが、症状からコロナの診断をして治療していました。
    大切なのは検査ではありません。
    ちなみに検査で陰性でもコロナ感染している可能性もあります。
    適切な検査は大切ですが、検査の闇雲な推奨はリスキーということを医学の専門家も警鐘をならしております。